睡眠の質からカラダを整える

今晩から、最高の睡眠体験を

<G-ZERO COIL BODY SHEET>

ベッドシーツの中にセットして使用することで、背中から腰にかけてマイクロカレント(微弱電流)を発生させる革新的な商品です。マイクロカレントの血行促進効果により、肩こりや腰痛などの痛みの緩和や疲労回復力の向上が期待できます。

こんな方におすすめ！
● 腰痛などの痛みに悩んでる方
● 疲労回復力を高めたい方
● リラックスしたい方

G-ZERO COIL SLEEPING SHEETは、日本国内でミシン職の手によって、一枚いち枚にG-ZERO COILを正確に、繊細に、丁寧に、縫いあげています。

G-ZERO COIL：エナメル銅線
生地：綿100％（抗菌・防臭加工済）
コイル止めリボン：ポリエステル100％

G-ZERO COIL SLEEPING SHEETに装着されたG-ZERO COILとは

G-ZERO COILは国士舘大学理工学部の性能試験に於いて、電磁波・静電気を吸収しマイクロカレントを発生させ、エネルギーとして放出することが証明されています。
一般的なコイルは銅線を一定方向に巻いていますが、『G-ZERO COIL』はアンペールの法則に従いエナメル銅線を左右対称に巻き重ね合わせ渦巻状の構造をした特殊なコイルです。
G-ZERO COILは電磁波を吸収し生み出した磁場を、左右互いのチカラで押し合い打ち消しあうことで、マイクロカレント（微弱電流）を自然発生させ、エネルギーとしてランダムに放出します。

G-ZERO COIL PILLOW SHEETの特徴 Ⅰ ～睡眠導入～

G-ZERO COIL PILLOW SHEETに装着されたG-ZERO COILから発生するマイクロカレントは、生体電流を整え脳の血行を促進し筋肉の緊張を緩和することでリラックスを促し、スムーズに眠りに入るサポートをします。

マイクロカレントにはセロトニンやメラトニンといった神経伝達物質の生成を促進する効果があり、特にメラトニンは睡眠リズムを調整する重要なホルモンで、その生成が促進されることで睡眠の質が向上し日常生活のパフォーマンス向上が期待できます。

G-ZERO COIL PILLOW SHEETの特徴 Ⅱ～血流促進～

G-ZERO COIL PILLOW SHEETの血行を促進する効果により、必要な酸素や栄養素が供給され、ストレスや不安感の軽減、さらには活力を感じやすくなる可能性があります。また、BODY SHEETと併用することで、頭部だけでなく全身の血行が促進され体温が上昇し代謝が活発になるため、身体全体のエネルギー効率の向上が期待できます。

その為、G-ZERO COIL PILLOW SHEETの血流促進や体温上昇効果により、身体全体の健康をサポートします。

G-ZERO COIL BODY SHEETの特徴Ⅲ ～痛みを改善する仕組み～

マイクロカレントは、損傷電流とよく似た弱い電流を流すことで、損傷電流と同じ働きをするため、以下効果が期待できます。
▶ 肩こりや腰痛などの痛みの緩和
▶ 筋疲労の緩和
▶ 疲労回復力の向上
▶ 血行促進(むくみ改善)
▶ 炎症の抑制

よくあるご質問

Q. 洗濯機で洗えますか？
A. G-ZERO COILの破損を防ぐため、手洗いを推奨しておりますが、洗濯機をお使いの場合は、必ず洗濯ネットに入れてお洗濯してください。また、乾燥機のご使用はお控えください。

Q. コイルに接している部分が温かく感じることがありますか？
A. はい、G-ZERO COILの効果によるものです。引き続き安心してご使用いただけますが、温かすぎると感じる場合には、SLEEPING SHEETの上に厚めのタオルなどを敷いてご使用ください。

Q. 電気毛布と併用できますか？
A. 併用は可能ですが、電気敷毛布を併用される場合、熱伝導によりコイル部分が熱くなる可能性がございます。併用時は十分にご注意し、ご使用ください。

Q. 磁気を使っているのですか？
A. SLEEPING SHEETは磁気を使用しておりません。SLEEPING SHEETに搭載しているG-ZERO COILが電磁波を吸収し、マイクロカレントを発生させることで生体電流やイオンバランスを整え、睡眠の質を向上させます。

Q. 妊娠中でも使えますか？
A. SLEEPING SHEETは一般医療品ではないため、クリニックや主治医にご相談の上、ご自身の体調に合わせてご使用ください。

Q. 不整脈や狭心症などでも使えますか？
A. 特別にお薬を飲まれている、治療をされている場合は、医師にご相談ください。また、ペースメーカーなどをご使用の際は、 SLEEPING SHEETのご使用をお控えください。SLEEPING SHEETは医療機器ではございませんので、クリニックや主治医にご相談の上、ご使用の際は体調と相談しながらご利用ください。異常を感じた場合には、ご利用をお控えください。